ファイナルファイト
1989年にカプコンから発売されたベルトアクションゲーム、「ファイナルファイト」という作品があります。発売されてから24年になりますが、今でも私は息抜き用にプレイするほどこの作品が気に入っています。
この作品は、元々ゲームセンターなどでプレイするアーケードゲームとして発売されたのですが、翌年の1990年にスーパーファミコンに移植されたものが発売されました。私自身はそのバージョンを当時プレイして楽しんでいたのですが、今振り返ってみれば、ハード機種の容量の事情で音響やステージ・プレイキャラクターを大幅にグレードダウンしたものを有難がって遊んでいた訳で、無邪気な年頃だったなと思います。
今現在プレイしているバージョンは、2006年にプレイステーション2に完全移植されたアーケード版です。私はこの商品の廉価版を運よく見つけて購入しました。この作品には「ファイナルファイト」以外にも、およそ20以上のゲームタイトルの作品が収録されているのですが、私がプレイするのは大抵「ファイナルファイト」です。
何故この作品しかプレイしないのかと、この文章を書くにあたって分析したのですが、それはシンプルさにあると考えています。誘拐された女性を助ける王道な話の展開や、特定のコントロールボタンの連打で済む操作性など、初心者でも気軽に遊べる要素がこの作品に多いことが、私が歳を経てもこの作品を定期的に遊ぶことが出来る大きな理由ではないかと思うのです。